働き方は自分で選んでいく!スキルを身につけ、自分らしく輝くにはデジタル女子

昨今、女性の社会進出が様々な場面で叫ばれるようになり、「女性の活躍とは?」「女性のキャリアアップ」について見つめる機会が増えてきました。
しかし、キャリアアップを望んでいても実現しづらい現実に直面し、断念せざるを得ない女性も多いのではないでしょうか。

では、なぜ「キャリアを諦めざるを得ない」「キャリアを継続しづらい」のか、まずはその背景について考えてみたいと思います。

目次

女性の「結婚」「妊娠・出産」「介護」のライフイベント

女性がキャリアを形成していく上で、「結婚」「妊娠・出産」「介護」といったライフイベントは避けて通ることができません。
「結婚」してもキャリアを継続させたい女性が増えてきましたが、国内外への転勤といった配偶者のキャリアを考慮して、退職を選択することになった女性も少なくありません。

女性特有のライフイベントである「妊娠・出産」は、特に女性の心身への負担が大きい不妊治療をするカップルが増えており(カップル全体の約5.5組に1組の割合)、キャリアを継続しながらの「妊娠」が難しいケースもあります。

また出産後においては、育児休暇制度を利用する男性も近年少しずつ増えてきているものの、家事育児を主に女性が担うことが多いためキャリアとの両立が難しく諦めるケースや、子どもの保育園が決まらずに職場復帰できないケースもあります。

「介護」は、日本においては男性よりも女性が担うケースが多く、仕事と家庭、育児との両立は女性にとって大きな負担となっています。
高齢の親の介護だけでなく、障害を持つ子どもの育児の場合、医療的なケアが必要など、保育園に預けることが困難な場合も多いため、退職を余儀なくされることが少なくありません。

このように、多くの女性はこれらのライフイベントに直面する際、人生の岐路に立たされ決断を迫られることが多いのが現状です。

20代後半〜30代前半 仕事とプライベートで悩む女性たち

前段では女性全般について触れましたが、「20代後半〜30代前半女性」に特にスポットを当ててみたいと思います。

この世代の女性は、大学卒業後に就職して数年の社会人経験を経て、一通りの仕事を覚え、プロジェクトや部署のリーダーを任される機会も増えてくる頃でしょう。そのような中で、現職場で「今のまま働き続けて良いのか?」「今後、結婚・出産などを考えた時、仕事と家庭を両立していくことはできる?」と一度立ち止まって自己を見つめる時期ではないでしょうか。

〈潜む、漠然とした不安〉
「今のままでいいの?」ー 社会人として収入を得ているものの、誰もが一度は感じる漠然とした不安ですが、だからこそ目を背けずに向き合うことが大切です。

例えば、このような不安を抱えていませんか?

  • 専門的なスキル・資格を持っていないので、異業種への転職やキャリアアップへの不安がある
  • 仕事・キャリアに対して、特に目標も定まっておらず、充実感に欠ける
  • 現在の職種では勤務シフトが不規則なため、今後結婚や出産・育児を考えると、仕事を続けたくても続けにくい・続けられないかもしれない

不安を抱えながらも、解決するための方法や手段が見つけられないまま、漠然と時間だけが流れていく。
それは、とてももったいないですよね。

悩める女子の二極化

この世代の女性は、大きく2つに分類されるかと思います。

■仕事も大事だけど、恋愛などプライベートをより充実させたいキラキラ女子

InstagramやTikTokなどのSNSを使って、私生活やライフスタイルを頻繁に投稿して、充実している自分をアピールする女子たちを指します。
流行に敏感で意識が高く、日々忙しいであろうことを匂わせる投稿をする一方、よりステキな写真を投稿するためにお金や時間を相当かけていることも多いようです。
他人の投稿を見て、自分と比較して自己嫌悪に陥ることもあるとか。

■将来の目標もイマイチ定まっておらず、淡々と働いているモヤモヤ女子

「なりたい理想の自分像」を追い求めるがあまり、仕事以外の習い事や、自己啓発にお金も時間も全力で注ぐ女子たち。
学習意欲が高いことは良いことですが、自分磨きが最優先となり、目の前の仕事になかなか身が入らないことから、キャリア形成に悩む女子も多いようです。
ふとした時に仕事もプライベートも充実している女子を見て、ちょっと取り残された気持ちになることも。

どちらの女性たちも、「仕事<プライベート」の傾向がありますが、仕事に従事している時間をより効率的に密度濃く取り組めると、よりプライベートを充実させることができ、人生を豊かにすることができるでしょう。

もっとフレキシブルに!『自分らしく輝ける働き方』を選択できる時代

女性を取り巻く環境はとても複雑ですが、このような環境を打開する手段・チャンスはあります。
近年、さまざまな働き方を柔軟に(フレキシブルに)選択することができるようになりました。

業種にも依りますが、必ずしも出社せずに柔軟にリモートワークを取り入れて、業務の効率化を進めつつ、仕事とプライベートのバランスを取ることを実現した会社もあります。
それは、皮肉なことにコロナ禍でも明らかになりました。


〈自分にあった働き方〉

●リモートワーク
完全リモート、基本は出社でリモートを取り入れるなどの選択肢がある

●時短勤務
結婚・出産、育児、介護などがあっても、短時間だけでも勤務できる

様々なライフイベントや、仕事とプライベートとのバランスに悩む女子たちこそ、もっと人生を豊かにするために、もっとフレキシブルに「自分らしく輝ける働き方」を見つけていきましょう。

目指すは、デジタル女子

ライフイベントという変化にも対応し、よりフレキシブルに「自分らしく輝ける働き方」を実現させるため、何が必要でしょうか?

完全にキャリアを諦めることなく、またキャリア継続を一度は諦めても結婚・出産前にスキルがあれば、働き方を選びながらキャリアを積み上げていくことも可能です。
そのためには「スキル」という仕事における武器が必要になります。

IT分野において、日本は欧米諸国に比べかなり遅れており、IT人材の確保は各企業にとって重要かつ急務な課題の一つとなっています。
今後も含め、ITに関連するスキルを持つ人材を企業側が確保することは継続していくでしょう。

このような背景は、ライフイベントに左右されない働き方を求める女子たちにとって、大きなチャンスだと言えます。
ITスキル(デジタルスキル)を身につけることでスキルアップし、就業スタイルを柔軟に対応することも可能になります。

デジタルスキルを身につけることにより、プライベートとのバランスを保ちながらキャリアアップして、人生を輝かせましょう!

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